私に茶道の世界へ踏み込むためのお手伝いをさせて下さい。
『お茶会に参加してみない?』
やっと仲良くなったお友達に
こう言われたら、
あなたはどうしますか…?
せっかく出来たお友達の
お誘いを断りますか?
それとも勇気を出して
参加しますか?
あなたがここで
立ち止まってしまうのは、
茶道の世界に踏み出すことが怖いから
なのではないでしょうか?
茶道の厳しいイメージがある中で、
お茶会ってそもそもなにするところ
なのか分からない…
お茶をいただくことは
なんとなく分かるけど
礼儀とか作法とか
何も分からない…
お茶会を断ることで
もう誘われなくなるかも。
私のいないところで
色々な話が進んでいたら
どうしよう。
何を楽しんだらいいのかな…
そう感じているあなたに。
私に
あなたがお茶会を楽しむための
お手伝いをさせて下さい。
私も、もともと
最初から茶道という世界に
入りたかったわけでは
ありませんでした。
逆に、堅苦しくて
よく分からなくて
少し距離を置いていた
イメージ…。
しかし、住んでいるところが
陶器の街であったために
お茶会に誘われることは
しばしばありました。
誘ってくださるのは
仲の良かったお友達のお父さんであり
お茶の道に進んでいる
ちゃんとしたお茶の先生。
それでも
私はお茶会に参加する勇気が
なかなか出なかったんです。
お茶の世界に触れたことが無く
自分がお茶会に参加している姿が
全く想像がつかなかったんですね。
お茶会の誘いに断り続けて
お茶会の誘いも
少なくなってきていた頃
今まで目についていなかった
『 茶道部 』
に触れる機会があったんです。
その時
ふと思ったんですよね。
『これでお茶会断らないで
済むかも。』
お茶会に参加しないで
逃げているという自覚が
私のどこかにあったんですね。
そして、これがきっかけで私は
茶道部に入部することを
決めました。
私が入部した時には
周りと半年以上遅れを
取っていたし
部活には経験者も何人かいました。
” 茶道 ”という響きは素敵だけれど
お稽古をする中で
なかなか楽しみが見出せませんでした。
長いお茶会で
お点前さんを眺める暇な時間
なりより足が痺れる…
私にとって茶道は
ただただ、和菓子を頂くための
作業をするだけの場所だったんです。
茶道のお稽古をする中で
何も楽しく無くて
毎週毎週訪れる部活の時間が
私に取ってはとても苦痛でした。
一つ一つの動作が細かく
決められている分
覚えるだけの苦痛な時間だったのです。
しかし、
その覚えるだけの
苦痛な時間が過ぎてから
私が一連の流れを” 無 ”になって
できるようになった時
ふと気づいた事がありました。
こんなに何も考えずに
世事を忘れる事が出来るのは
茶道をしている時
だけだったんですよね。
その気づきに気づいてから、
私にとって茶道は一連の流れをする
場所ではなく
心を安らげる場所になりました。
そう感じながらお点前を
していると、
不思議なことに
『動作の意味』や
『作法の謙虚な奥深さ』に
気付いてくるのです。
茶道を始めたての時は
全く感じていなかった感情。
この気づきに触れてから、
急激に茶道が楽しくなったのです。
茶道を楽しむ場にしてから
いつの間にか半年の差をとっていた
お友達よりも茶道を
楽しむようになっていました。
同じ環境で学んでいたのは
変わりないけれど
茶道の知識は私の方が
多くなっていたのです。
そんな時、
高校の文化祭で茶道部の一員として
茶道のお茶会に来て欲しいと
お友達にお願いをしてみました。
それでも
みんなの茶道のイメージは
『緊張感漂う空気感が苦手』
『何をみたらいいのかわからない』
『正座するのが辛い…』
『作法がよくわからない』
だったんですね。
そんなお友達を説得して
一緒にお茶会に参加してみました。
最初は緊張しかしていなくて
私の教える作法を忠実に真似ている
だけだったのが
私が作法の意味を説明しながら
一緒にお客さんをしていると
最後には
その緊張を味方につけて
茶道独特の雰囲気を
自分の世界観に落としていたのです。
作法の意味は曖昧でも
たった一回で、その場の雰囲気を
楽しむ事が出来たのです。
それから
茶道の奥深さを知って
私たちの部活にも
顔を出すようになりました。
私がただただ作業をこなすだけ
だと感じていた茶道の世界には
全ての動作にちゃんと意味があり
私のお友達が感じていた
茶道の緊張感は
簡単に味方につける事が出来るのです。
お点前を覚える中で
茶道の捉え方を、茶道の楽しみ方を
少し変えるだけで
簡単に自分のものに出来るのです。
高校卒業してから今は
お茶会で知り合ったお茶の先生とご縁があり
その先生の自宅でお稽古を
していただいています。
茶道の世界に踏み出す一歩を
私に任せてください!
私が、茶道の世界に踏み込んで
今まで得てきた楽しみ方と
作法の知識を使えば
必ず、あなたも茶道の魅力にはまり
お茶会が楽しみになると
確信しています。
もしあなたが
お茶会への一歩を、茶道への一歩を
踏み出す事に躊躇しているのであれば
私はあなたの役に立てます!
次はあなたが客作法を身につけて
自信を持ってお茶会を楽しむ番です。
私が培ってきた知識で
あなたのお茶会デビューを
飾らせてください。
必ず、あなたをお友達から「おっ」と
一目置かれるような存在にします!
なぜ私があなたに向けて
ブログを書いているかというと
茶道の魅力を沢山の人に伝えて
少しでも茶道の世界に踏み出す
一歩のきっかけに
なって欲しいからです。
私のように、
茶道の知識なしにお茶会に参加して
恥を書くのではなくて
せっかくのお茶席を
存分に楽しんで欲しいのです。
外出している時でも
全国の人が気軽にいつでもみれるように
ブログで情報を発信していきたいと思います。
茶道のお茶会は
いつでも行われています。
いつまたあなたに
お茶会のお誘いが来るのか
わかりません。
準備を先延ばしにしていると
私と同じように
お茶会で辛い思いをしてしまいます。
知識の無い作法をして
恥ずかしい思いをしたくないですよね。
またお茶会を断って
辛い思いしたく無いですよね。
いつ誘われてもいいように
今のうちから
しっかり準備しておく事が大切です!
少しでも茶道の魅力を多くの人に
知ってもらうためにも。
茶道の知識や作法を
多くの人に知ってもらうためにも。
今回は
無料で情報を提供しています。
『茶道の世界って素敵だな』
『もっと綺麗なお点前が
出来るようになりたい』
『お茶会を気軽に
楽しめるようになりたい』
そんな風に一人でも多くの
人に感じて欲しいと
思っています。
お茶会に気軽に参加できで
作法や礼儀を身に付けたい
お茶会を楽しめるようになりたい!
そう思っているけれど
『茶道の知識が全くない』
『綺麗な作法を身につける事が
出来ない』
『もっと落ち着いて
客作法できるようになりたい』
そして、今回は、
そういった声にお応えし
同じ悩みを抱えている人に向けて
私の持っている情報を届けたいと思い
客作法の基本と
お茶の世界の魅力を
無料プレゼントとして
お渡ししたいと思います!
無料プレゼントの具体的内容は
【マスターしよう!茶道の基本】
お仕事や子育てに忙しいあなたでも
実際にお稽古に通わないで
茶道の世界を味わうことが
出来るようになります。
お茶会に誘われてから
落ちついて客作法が出来るように
茶道の魅力をお伝えしていきます!
『お茶会に誘われても
このまま断ればいいや…』
『趣味なんていらないよ…』
『お茶会は和菓子とお抹茶さえ
楽しめればいいや』
そう思っている方は
この無料プレゼントは
全く意味がないので
絶対受け取らないでください。
この無料プレゼントは
『お茶会を気軽に
楽しめるようになりたい』
『お茶会に参加するにあたって
ちゃんとした客作法を
身に付けたい』
『客作法だけでなく
常識や礼儀、美しい所作も
手に入れたい』
『茶道の魅力を知りたい
感じたい』
そう感じてるあなたに
このプレゼントを
お渡ししたいのです!!
ですので
あなたが本気で
茶道をもっと楽しみたい
客作法を身に付けたい
作法だけでなく美しい所作
を身に付けたい
と思わないのであれば
最後まで読まなくでも
大丈夫です。
私は本気で
身に付けたいと感じている人に
全力でサポートしたいのです。
ただ、
茶道の情報量が多すぎて
プレゼントを渡すには
ファイルが大きすぎます。
なので、あなたが
茶道の世界に踏み込む事に
躊躇しているのであれば
話を聞いて
コンサルさせて頂くためにも
私の LINE@を登録して欲しいのです。
そう言われても、
急に怪しすぎますよね。
でも、断言します
絶対に悪用はしません。
私とあなたとの約束です。
LINEを追加してもらう理由は
あなたの求める情報と
あなたにあったレベルの客作法を
提供していくためです。
今回のプレゼントは完全無料
なので受け取るだけ
受け取って自分のものに
しちゃってください!
しかし、
今回のプレゼントは
【先着15名
限定無料プレゼント】
とさせて頂きます。
お茶会に踏み込むための
一歩が踏み出せないあなたに
このプレゼントを
受けっとって欲しいです。
綺麗な所作を身に付けて
お友達から
尊敬されるようになりましょう!
茶道だけでなく
所作が綺麗だねと
言われるあなたになりましょう!
私は高校の茶道部に出会ってから
茶道の魅力を何も感じずに
ただただ苦痛な時間を過ごしていました。
茶道の魅力に何も気づけていませんでした。
そんな、ただただ暗記した作法を
“無”になって出来るようになった時
始めて
茶道の魅力に気づくことが出来たのです。
もっと早くこの魅力に気付いていれば
もっと早く作法の意味を理解していたら
もっと早く茶道の世界に踏み込んでいたら
今となっては
そう感じています。
あなたには
こんなに沢山の魅力がある茶道を
つまらないにして欲しくありません。
苦痛に思って欲しくありません。
かつて私が参加した
最初のお茶会のように
皆さんに恥を書いて欲しくないのです。
かつて私が感じていた
ただただ作業をこなす作法には
して欲しくないのです。
私も最初はお稽古に行く一歩が
なかなか踏み出せませんでした。
それでも、何度も何度も
同じ動作をこなしていく中で
作法の楽しさ、お茶会の中での
楽しさを見つけることができました。
その経験を、
次は、あなたのために使いたいのです。
これからはお茶会から逃げる日々はやめて
私と一緒に一歩を踏み出しましょう
茶道のこと
何もわからないあなたでも
必ずお茶会が楽しいと
思える日がきます。
その日を迎えるためにも
一緒に頑張りましょう!
私に
茶道の世界に踏み込むための
お手伝いをさせてください!